私、さくらは女子高生で、ある日の放課後、友達と一緒に学校のプールに行くことになりました。泳いだ後、体を洗いたいと思い、女子更衣室に向かいました。
更衣室に入ると、まだ誰もいなかったので、ゆっくりと私は制服を脱ぎ始めました。すると、いつも一緒にいる男子のなおきが、更衣室のドアの隙間から中を覗いているのを見つけました。
さくら:「なおき!何してるの!?」
なおきはびっくりして声を上げました。
なおき:「あっ、さくら!いや、ちょっと、ごめん!」
さくら:「馬鹿じゃないの!女子更衣室に男が入るなんて許せるわけないでしょ!」
なおき:「ご、ごめん…でも、さくらの姿を見たくて…」
さくら:「えっ?」
なおき:「さくらのキラキラした瞳、柔らかそうな肌、綺麗な髪の毛…全部見たくて、ついつい覗いてしまったんだ…」
さくらはなおきの言葉に戸惑いながらも、なぜか心がドキドキしてきました。彼の真剣な表情に、胸が高鳴るのを感じました。
さくら:「なおき、でもそれはダメでしょう?他の女子もいるし、プライバシーって大切でしょう?」
なおき:「そうだよ、わかってる。でもさ、さくらだけなら、みんながいる中でも見せてほしいって思っちゃったんだ。」
さくらはなおきの言葉に戸惑いながらも、彼の真剣な顔を見て、不思議な感覚が体中を駆け巡りました。少しずつ心が揺れ動いていきます。
さくら:「も、もしかして…なおき、私のこと…好きなの?」
なおき:「うん、さくらのことが好きだよ。いつも一緒にいると、もっと近くでさくらの魅力を感じられる気がしてさ。」
さくらはなおきの告白に、心がときめき始めました。その瞬間、何かが私の中で切れる音がしました。私の理性は一瞬で吹き飛び、本能が支配し始めました。
さくら:「もう、我慢できない…なおき、中に入ってきて。私、君のものになりたいの。」
なおきは驚きながらも、その言葉に応えるように更衣室に入ってきました。二人は胸が高鳴るまま、一つの出来事に向かっていきました。
それから私たちは、湯気の立ち込める更衣室で一緒になりました。彼の手が私の肌に触れるたびに、私の身体は電流に包まれ、快感が押し寄せてきました。
さくら:「あぁ、なおき…もっと触って、もっと奥まで…」
なおき:「さくら…君の柔らかい肌、最高だよ。」
私たちは熱い情熱に身を任せ、時間を忘れてしまいました。私の身体はなおきとの一体感で満たされ、絶頂の波が私を包み込みました。
さくら:「あぁっ!なおき!もっと、もっと深く…!」
なおき:「さくら、君の声が最高に可愛いよ…もっと感じてくれる?」
私たちは激しく求め合い、快楽の渦にのまれていきました。その瞬間、私はなおきとの絆を感じ、官能的な世界へと溺れていきました。