激かわ美少女に種付け中出しで膣垂れ
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私は、ある時、高校の女子更衣室で起こった出来事を体験しました。登場人物は仮に「美咲」としましょう。

ある日の放課後、私たちは体育の授業が終わり、更衣室でシャワーを浴びてリフレッシュすることになりました。私はいつもよりも敏感な感覚を持っていて、周りの音や匂いにも敏感に反応することがありました。

シャワールームに入ると、他の女子生徒たちが早くもシャワーを浴びている最中でした。しかし、その中に一人の男子が紛れ込んでいることに気付きました。彼は同級生であり、名前は「健太」といいます。

驚いた私は、彼がなぜ女子更衣室にいるのかを尋ねると、健太は恥ずかしそうに笑いながら答えました。「ごめん、間違えて入っちゃったんだ。でも、美咲の姿を見たかったんだよ」。彼の甘い言葉に、私は何故か興奮を覚えました。

そして、健太は言葉を続けました。「美咲、君は本当に美しいんだ。君の艶やかな髪、柔らかそうな肌、そして官能的な香り。つい見とれてしまうよ」。

その言葉に、私の身体は火照り始めました。健太の視線が私の全身を舐めるように感じられ、私は彼に見られていることが快感に変わっていったのです。

健太はシャワーを浴びながら、美咲の体を褒め称え続けました。「君の胸も、君の曲線も、完璧だよ。こんなに美しい体を持つ女性になりたくて、今日も覗いてしまったんだ。ごめんなさい、でも君の美しさに抗えないんだ」。

私は、彼の言葉に酔いしれながら、自分の身体を触り始めました。指先が敏感な部分をなぞる度に、快感が広がっていきます。健太の存在が、私の欲望をさらに高めていきました。

そして、私は絶頂に達しました。健太の視線と言葉が私の体を包み込み、私は彼との禁断の興奮に溺れるのでした。

このような体験は、私にとっては初めてであり、あまりにも刺激的でした。健太との関係はその後も続きましたが、それはまた別のお話です。

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