…吉田くん、高校生という体裁ながらも心は既に成人済みで、満員電車の中に身を置いていた。彼の前には、可愛らしい高校1年生の女の子が立っていた。吉田くんは、彼女が無防備な立ち姿に惹かれ、獣のような衝動が彼を襲った。周囲には気付かれぬように、吉田くんは徐々に彼女に近づいていく。
彼女の瑞々しい髪に誘われ、吉田くんは彼女の香りを嗅ぎたくなった。彼の手が、彼女のスカートの裾に触れると、彼は興奮に震えた。彼女が恥じらいの色を浮かべるのを見て、吉田くんは内心で喜びを感じた。
徐々に吉田くんの行動は大胆になっていく。彼は彼女の体に触れ、その張りのあるお尻を愉しむために手を滑らせる。彼女の顔には戸惑いと緊張が交錯しているが、吉田くんはそれを愛おしく思う。彼女のために、彼は彼女を感じさせることを決意した。
吉田くんは衝動に駆られ、彼女の背中にキスをする。彼女は驚きと苦痛の表情を浮かべるが、吉田くんにはそれが彼女の喜びの表現だと思えた。彼女の声が聞こえることを恐れて、吉田くんは彼女の口を手で押さえる。彼女は必死に抵抗するが、吉田くんは彼女の反応を楽しむ。
周囲の人々は何も気付いていない。満員電車の中では、吉田くんと彼女だけがこの秘め事を共有している。彼は彼女の身体を探検し、喘ぎ声が漏れないように気をつける。彼女の抵抗も弱まってきた頃、吉田くんは勝利を確信し、満足感を覚える。
この快楽の時間は終わりを告げる。電車が停車駅に到着すると、吉田くんは彼女を忘れて去る。彼女は呆然と残され、その体に彼の痕跡が残る。吉田くんは彼女を使い捨てにしたが、彼の欲望は満たされた。この一時の快楽は、永遠の思い出となったのだろうか…