車内の電車の中。混み合っていて、若い美しい女性が一人立っている。その女性は美しい桜色の肌を持ち、豊かなバストが目を引く。いかにも触りたくなるような誘惑的な存在だ。
そして、俺は鋭い指先で女性の胸元に忍び寄る。まるで盗むような快感が胸を襲う。ゆっくりと指を伸ばし、その桜色の乳首を軽く撫でる。女性は瞬間的に身を震わせ、顔を赤く染める。
「あぁ…触られてる…こんな…場所で…」
女性の甘い吐息が耳に響く。俺はそんな彼女の声に興奮し、指を更に深く沈める。乳房の柔らかさを感じながら、女性は抵抗することもなく、その快感に身を委ねる。
「もっと…触って…もっと…」
彼女はささやくように囁く。俺は彼女の願いを叶えるために、力強く乳房を握りしめる。その甘美な快感が俺を狂気へと導いていく。電車の揺れと共に、俺たちは官能の世界へと溺れていくのだ。
