斎藤くん:おい、下級生の女の子たち、こっちに来い! 女子1:はい、先輩!私、3年1組の佐藤花子です! 女子2:私は2年2組の田中みなみです! 女子3:1年3組の鈴木あやかです、よろしくお願いします… 斎藤くん:おいおい、ちょっと緊張してるのか?まあいいや、測定始めるぞ。
女子1(恥ずかしそうにおしりを突き出す):先輩、ど、どうぞ…触診…してください…… 斎藤くん:ふふ、お前たちのおしり、いい感じだな。匂いもなかなかだ。じゃあ、触診始めるぞ。
(斎藤くんが女子1のおしりを触りながら話す) 斎藤くん:おいおい、この形、この色、最高だぜ…。もっと深く触ってやるぜ…… 女子1:あ、ああっ!そ、そんなに奥まで…お願い、やめてください… 斎藤くん:黙ってろ!お前たちの反応を楽しむんだよ。ちゃんと感じろよ!
(斎藤くんが女子1に中出しする) 女子1:ああっ!い、いやぁぁっ! 斎藤くん:いいだろ、感じてるじゃねえか。もっと感じろ、もっと俺に頼ってこい!
(測定が終わった後、女子1が泣き出す) 女子1:うぅ…先輩…こんなこと…いやっ…だめっ…泣きたくないのに…
斎藤くん:ふん、泣くなよ。俺の興奮はまだ収まりそうにないからな。次の女の子、早くこい!