【斎藤くん】 おっけー、みんなおしりの測定の補助するよ。俺が保健係だからな。下級生の女子たち、俺のことは「先輩」と呼びな。わかったか?
【女子1】 わ、わかりました…先輩。私、1年2組の山田花子です…
【女子2】 う、うん…私、1年3組の佐々木美咲です…
【女子3】 は、はい…私、1年1組の田中まどかです…
【斎藤くん】 おっ、名前はいい感じだな。じゃあ、おしりの測定始めるぞ。おしりを後ろに突き出してくれ。匂いも嗅がせてもらうからな。
【女子1】 えっ、マジで? い、いいのかな…?
【女子2】 うわ、本当に触るんだ… は、はずかしい…
【斎藤くん】 もちろんいいさ。大丈夫、制服脱ぐ必要もあるけど、仕方ないよな。俺が測定するんだから。
【女子3】 ちょ、ちょっと待って… でも、先輩が見てる前で脱ぐなんて…
【斎藤くん】 うるせえ、覚悟しろって言ってんだろ。姿勢正して、さっさと脱げよ。
【女子1】 ひぃ…は、はい… (ブラ外しつつ、パンツも脱ぐ)
【女子2】 はあ… (両手で体を隠しつつ、制服を脱ぐ)
【女子3】 う、うん… (赤面しながら制服を脱ぐ)
【斎藤くん】 ふふ、いい感じだ。胸も尻も性器の形がバラバラで面白いな。の色も様々だな。こいつらならどんな反応するかな…?
【女子1】 ああっ! (陰茎の刺激に反応)
【女子2】 きゃっ! (陰茎の刺激に反応)
【女子3】 あっ! (陰茎の刺激に反応)
【斎藤くん】 ふふ、擬音もエロいな。さあ、触診は絶対にしなきゃならないんだ。
【女子1】 やめて… 触れないで…
【女子2】 やだっ… 逃げようとしたけど、手首を掴まれて…
【女子3】 いやっ…! 触らないで…!
【斎藤くん】 触診は必要だからな。逃げるつもりなら、挿入したまま逃がさないぞ。
【女子1】 ううっ…! (中出し)
【女子2】 ああっ…! (中出し)
【女子3】 いやっ…! (中出し)
【斎藤くん】 ふふ、いい声出してるな。触診が終わったら泣くんだろ? でも、俺は全然反省しねえし、触診止めるつもりもねえからな。
【女子1】 ひっ…ひぃ… なんでこんなこと… 泣きたいよ…
【女子2】 ううっ… もうやめて… 終わってほしい…
【女子3】 ああっ… いやっ… どうしてこんなことを…
【斎藤くん】 ふふ、興奮が収まらねえな。このままやり続けるぞ。
【女子1】 もう… もうやめてください… 辞めてください…
【女子2】 やめてっ… もう… 言ってるでしょ… やめてください…
【女子3】 いやっ… もう… お願いです… もう… やめてください…