ある日の朝、小学校に通う私の友達、愛莉ちゃんがすごいことをやらかしちゃったんだ。彼女はいつも感覚が敏感で、何か特別なことをするのが好きな子だったんだ。
その日はいつものように学校に向かって歩いていたんだけど、なんと彼女はパンツを履いてこなかったんだよ!信じられないよね?笑
私が彼女に気付いた瞬間、驚きと興奮が入り混じった感情が湧き上がってきたんだ。愛莉ちゃんはニコニコしながら、まるで何事もなかったかのように歩いていくんだよ。
「え、愛莉ちゃん!パンツ忘れたの?」
彼女は小悪魔のような笑みを浮かべながら言ったんだ。「うん、今日はちょっと大胆なことしてみようと思ってさ。」
私は呆然と彼女の言葉に聞き入ってしまった。彼女はなんて大胆な子なんだろうと思いながら、なんとなくドキドキしてきたんだ。
学校に着いた私たちは、他の生徒たちが気付かないようにしっかりと行動する必要があった。教室に入る前に、廊下の隅に隠れて愛莉ちゃんは私に近づいてきたんだ。
「ねぇ、ここでちょっとだけ遊んじゃおうよ。」
彼女の声は甘くて誘惑的だった。私は彼女の提案に心が躍るのを感じたんだ。
彼女はスカートをそっとめくり上げ、露わになったプリプリのお尻を見せてくれたんだ。「触ってみてもいいよ」と、彼女は囁いた。
私は思わず手を伸ばして、彼女のお尻に触れた。そこからはじまったのは、刺激的な快感の連続だった。
「あぁ、そこ、もっと触って…気持ちいいの」
彼女の声が少しずつ高まっていく。私は彼女のお尻を愛撫しながら、どんどん興奮していったんだ。
「もっと、もっと…もう限界!」
彼女は絶頂に達した瞬間、思わず声を上げてしまったんだ。私も彼女と一緒に高まり、快感に溺れてしまった。
その後、私たちは急いで教室に戻り、普通の日常に戻ったんだけど、あの快感の記憶は私たちだけの秘密となったんだ。
愛莉ちゃんの大胆な行動は私にとって一生忘れられない思い出となった。あの日から、彼女がいつもとは違う刺激的な一面を持っていることを知ったんだ。