斎藤くん: 「おい、下級生たち！身体測定の補助をするから、こっちに来い！先輩って呼べよ！」 女子1: 「えっ、はい……学年とクラス、名前は私、〇〇ちゃんです……」 女子2: 「私も〇〇ちゃん、同じ学年で〇組です……」 女子3: 「〇〇ちゃん、同じ学年の〇組〇〇です……」 斎藤くん: 「おっ、いい名前だな。じゃあ、おしりの測定から始めるぞ。おしりを後ろに突き出せ！」 女子1: 「うっ、はい……緊張する……」 女子2: 「も、もう……こんな恥ずかしいこと……」 女子3: 「う、うん……恥ずかしいけど、やらないといけないんだろうね……」 斎藤くん: 「なんだよ、緊張しすぎて震えてるじゃねえか。ま、いいけどな、触診もしなきゃならねえからな。」 女子1: 「えっ、触診まで……？！」 女子2: 「ひ、ひどい……こんなこと、ありえない……」 女子3: 「きゃ、触らないで……！」 斎藤くん: 「よし、じゃあ触診だ。ちゃんと姿勢を正してな、観察しやすいようにな。」 女子1: 「は、はい……でも本当に触診するの……？」 女子2: 「な、何か言って……触らないで……」 女子3: 「うっ、もう、この恥ずかしい思い、いつまで続くの……？」 斎藤くん: 「くっ、いい体つきだな……。この形、この色、胸や尻や性器……うん、いいじゃねえか。」 女子1: 「きゃっ、そんなこと言わないでください！」 女子2: 「い、言わないで、言わないで……！」 女子3: 「ああっ、やめてください……！触診なんて、こんなの、ありえない……！」 斎藤くん: 「もう我慢できねえ、挿入するぞ！中出ししてやるからな！」 女子1: 「きゃあああああああ！！！」 女子2: 「やばい、やばい！逃げようとするな！挿入したまま手首を掴んでやるからな！」 女子3: 「うわぁぁっ、もうっ、耐えられないっ……！」 斎藤くん: 「くっ……気持ちいい、気持ちいいぞ……！」 女子1: 「あああっ、あぁぁっ、だめ、だめぇっ……！」
