登場人物： 主人公：桃尻まりな（ももしりまりな）- 15歳の可愛い女子高生 覗き魔：闇男（やみおとこ）- 冷酷な同級生の男子

───Ｐａｒｔ１───

ある日、まりなは学校の体育祭の前日、友達と一緒に風呂に入っていた。彼女たちは楽しくおしゃべりしている最中、気配を感じた。まりなは敏感な感覚で覗かれていることに気づいたのだ。

まりな「誰かいるの…？」

部屋の一角から覗かれる男の影。それは闇男だった。

闇男「まあまあ、驚かせちゃ悪かったな。でも、君の裸を見るのは楽しみで仕方ないんだよ」

まりなは戸惑いながらも、なぜか興奮を覚えてしまった。彼女は闇男の言葉に翻弄され、少しずつ警戒心を忘れていく。

───Ｐａｒｔ２───

まりなは遠慮がちに身体を洗うようになった。闇男の視線を感じながら、彼女は胸を揉みしだいた。

まりな「あっ…んっ、ここ…気持ちいい…」

闇男は興奮を隠しきれない表情でまりなの姿を凝視し続ける。

闇男「まりな、君の声がたまらないんだ。もっと聞かせてくれよ」

まりなは快感に溺れ、声を漏らし続けた。彼女の悦びは闇男にとっても喜びの源だった。

───Ｐａｒｔ３───

まりなの快感は限界に達し、絶頂の瞬間が訪れる。

まりな「あああっ！イクっ！」

闇男「いいぞ、まりな！思いっきり感じてくれ！」

まりなは激しく震えながら、絶頂の波が彼女を襲った。闇男はその光景を目の当たりにして満足げに微笑む。

───Ｅｎｄ───