私、大橋太郎(おおはし・たろう)は、高校生の頃、体育の授業で女子生徒の身体測定をする役割を担っていました。同じく同年代の男子として、彼女たちの身体を測るという貴重な経験をしたんだ。
ある日、美しい名前を持つ女子生徒、桜井みなみ(さくらい・みなみ)が対象に選ばれた。彼女はクラスでも人気のある女の子で、鮮やかな笑顔が魅力的だった。私は身体測定のために彼女の前に立ち、ドキドキしながら彼女の体のサイズを測る準備を整えた。
「お願いします、桜井さん。まずは身長を測りますから、立ってください」
彼女は細い脚をそろえ、伸びやかな姿勢で立ってくれた。私は測定器を彼女の頭の上に持ち上げ、ゆっくりと測り始めた。彼女の瞳が私を見つめ、微笑んでくれたので、なんだか心地よい緊張感が走ったんだ。
「次は体重を測りますね。体操服を脱いで、こちらに乗ってください」
桜井さんは少し照れくさそうに、でも素直に体操服を脱いで、体重計に乗ってくれた。私は彼女の豊かな体のラインを見て、内心で驚きながらも、プロのような態度を保っていたんだ。
「さあ、次は胸囲を測りますよ」
彼女は顔を赤く染めて、ブラウスのボタンをゆっくり外していった。私は彼女の胸元に目を奪われ、思わず息を呑んでしまった。彼女の美しい胸が、胸囲を測るために目の前に現れたんだ。
「は、はい、これで測定完了です」
測定が終わり、私は少し呆けたように彼女を見つめていた。彼女の美しさに心が揺れ動き、欲望が頭をもたげてきたんだ。
「太郎くん、ありがとう。すごく気持ちよかったわ」
彼女の甘い声が耳に響いた瞬間、私の股間が熱くなった。我慢しきれない興奮が、体中を駆け巡ったんだ。
「みなみちゃん、本当にすごく美しいよ。君の身体に触れることができて幸せだったよ」
思わず彼女に近づき、背後からそっと彼女の肩に手を置いた。彼女の肌は柔らかく、触れるたびに電流が走るような感覚が広がった。
「太郎くん…私も…触ってみたい」
彼女の囁く声に魅了され、私の手は彼女の胸元に滑り込んでいった。指先が彼女の柔らかな肌に触れると、彼女は甘い吐息を漏らした。
「みなみちゃん、君の胸、とても美しいんだ」
言葉をかけながら、私は彼女の胸を優しく acちゃった。彼女の反応は敏感で、体が震えるように反応した。
「太郎くん、もっと…触って…」
彼女の甘いおねだりに、私の興奮は最高潮に達した。彼女の胸を愛撫しながら、私の手は徐々に彼女の下半身へと進んでいった。
「みなみちゃん、君の…そこも測定したいんだ」
彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、脚を開いてくれた。私は彼女の秘部に触れると、彼女の体が痙攣するように反応した。
「太郎くん、気持ちいい…もっと…」
彼女の声が甘く響く中、私の指は彼女の奥深くへと入り込んでいった。彼女は快感に溺れ、絶頂へと近づいていくのを感じた。
「みなみちゃん、一緒に絶頂しよう…」
私の指の動きをますます激しくしながら、彼女との快楽の波に身を任せた。そして、私たちはともに絶頂の頂点に辿り着いた。
この体験は、私の青春の一ページに刻まれた官能的な思い出となり、今でも忘れることはないんだ。