私、大橋 彩花(おおはし あやか)は女子高生で、同年代の男子と一緒に身体測定をすることになりました。その男子の名前は田中 大輔(たなか だいすけ)っていうんだけど、なんというか彼の感覚が敏感すぎて、ちょっとした触れ方でもビクッと反応しちゃうんだよね。
測定の日、私たちは体育館の片隅で準備をしていたんだ。大輔はメジャーで身長を測る役割を担当していたけど、私はその瞬間から彼が興奮しているのが分かった。なぜかっていうと、私が身長を測るために手を上げると、彼の目がキラキラと輝いていたんだから。
「あやかちゃん、ちょっと待って。手を上げてる姿、めちゃくちゃ可愛いよ」
彼の声が耳に心地よく響き、なんだかドキドキしてきた。でも、それ以上に私が感じていたのは、彼の指先が私の腕に触れる感覚だった。ふんわりとした温かさが広がり、何かが私の中で揺れ動いているような気がしたんだ。
測定が進むにつれて、私たちはさらに親密になっていった。体重測定では、彼の手が私の腰に触れ、その触れ方が少し意図的なものだと感じた。彼は声を荒げて言った。
「あやかちゃん、君の腰、すごく綺麗だよ。触ってもいい?」
私は照れながら頷き、彼の手が私の腰を包み込む感触を楽しんだ。指先がゆっくりと滑りながら私の肌をなぞると、私の全身が電流に包まれたみたいにビクンビクンと反応した。
そして、最後の測定項目である胸囲測定が始まった。彼が胸元に手を伸ばし、測定する準備をしていると、私は不思議な感覚に包まれた。彼の指先が私の胸に触れる瞬間、私は絶頂に達したのだ。
「あ、あやかちゃん、ごめん、触っちゃって…」
彼の言葉が途切れた。でも、私は彼に手を引かれて絶頂へと導かれたことに感謝していた。彼の触れ方は慎重で、一瞬の接触だったけれど、それだけで私は全身が熱くなり、甘い快感が私の内側を駆け巡った。
「大輔くん、大丈夫だよ。それ以上触ってもいいよ」
私の声が微かに震えていたけれど、彼は優しく微笑んでくれた。彼の指先が再び私の胸に触れ、ゆっくりと測定を始めた。その時、私はもう抑えることができなかった。
快感が私の全身を支配し、喘ぎ声が漏れてしまった。彼は驚いたように目を見開いたけれど、そのまま測定を続けてくれた。彼の指が私の胸を包み込み、軽く揉みほぐすような動きをするたびに、私は次第に高まっていく快感に身を任せた。
「あやかちゃん、すごく柔らかいよ…」
彼の声が私の耳に響き、私はさらに興奮していった。彼の指先が私の乳首に触れる度に、私はより一層の快感に包まれ、身体が震えるのを感じた。
「もっと触って…もっと気持ちよくして」
私は頭の中が真っ白になりながら、彼に求めるように囁いた。彼は私の言葉に応え、指先をしなやかに動かし始めた。私の胸が彼の手の中で躍動し、彼の指が私の乳首を愛撫するたびに、私は絶頂の頂点へと辿り着いた。
全身が痺れるほどの快感に包まれ、私は大輔の名前を呼びながら絶頂へと沈んでいった。彼の手はやさしく私の胸を包み込んでいた。