田中俊介と申します。ある日、学校で女子生徒の身体測定をする役を任されました。彼女たちは同じく高校生で、可愛らしい名前の子が多くてドキドキしながら臨みました。

その日は晴れていて、体育館は賑やかで活気にあふれていました。私は身体測定のために用意されたテープを手に取り、最初の生徒、さくらちゃんのもとに近づきました。

さくらちゃんは小柄で華奢な体つきで、まるで花のように優雅で可憐でした。彼女は緊張している様子で、不安そうにこちらを見上げていました。

「さくらちゃん、身長を測りましょうか。」

「は、はい…お願いします。」

彼女が言うと、私はゆっくりとテープを彼女の頭の上から伸ばし、背中に当てました。その瞬間、彼女の柔らかな髪の香りが私の鼻をくすぐりました。

「さくらちゃん、身長は〇〇センチですね。次は体重を測りましょうか。」

彼女は軽い恥ずかしそうな笑顔で頷きました。私は彼女のために用意された体重計の上に立つように促しました。

「さくらちゃん、ゆっくりと上に乗ってください。」

彼女は恥ずかしそうに足を上げ、ゆっくりと体重計の上に乗りました。私は彼女の足元で足元のバランスを保つためにそっと手を添えました。

「よし、さくらちゃん、今の体重は〇〇キロです。お疲れさまでした。」

彼女はホッとしたような表情を浮かべながら、少し緊張がほぐれた様子でした。

「次は腹囲の測定ですね。さくらちゃん、お腹を少し空けて、こちらに来てください。」

彼女は指示通りにお腹を空けると、私の横に立ちました。私はテープを彼女のお腹に巻きつけるように優しく手を進めました。

「さくらちゃん、息を吸って…ゆっくりと吐いてください。」

彼女は恥ずかしそうに微笑みながら、息を吸い込み、ゆっくりと吐き出しました。その瞬間、彼女の柔らかな吐息が私の指先を通り抜け、私の身体中を快感が駆け巡りました。

「さくらちゃん、お腹囲は〇〇センチですね。最後に股下長を測定しましょうか。」

彼女は恥ずかしそうに頷き、足を広げて待っていました。私は彼女の足元に近づき、股下長を測るために膝の上から手を滑らせました。

「さくらちゃん、足を広げたままでいてください。ゆっくりと手を滑らせますね。」

私の指先が彼女の滑らかな太ももに触れた瞬間、私の感覚は一気に高まりました。彼女の肌は柔らかく、触れるたびに快感が私の全身を駆け巡りました。

「あぁ…田中先輩、ちょっと…敏感なところを触ってしまって…」

彼女の声が小さく震えながら聞こえました。私は驚きながらも彼女の顔を見つめました。

「ごめんなさい、さくらちゃん。痛くなかったかな？」

彼女は頭を横に振り、少し赤らんだ顔で言いました。

「痛くはないけど…なんだか、気持ちいいです。」

その言葉が私の中に火をつけました。私は自制心を失い、彼女の股下長を測るフリをしながら、指先を彼女の秘められた部分に沿わせました。

「あぁっ…そこは、やめてください…」

彼女の声が我慢できないほど可憐で甘美でした。私は指を彼女の花びらに沈め、彼女の喘ぎ声に合わせてリズミカルに動かしました。

「さくらちゃん…本当にごめんなさい。でも、もう我慢できないんだ。君の声に触れて、一緒に絶頂したいんだ。」

彼女は恥ずかしそうに目をそらしながらも、微かな頷きを見せました。私は興奮の波に飲まれ、彼女を優しく抱きしめながら、愛を込めて指を彼女の花びらに挿入しました。

「あぁっ…田中先輩…気持ちいいです…」

彼女の声が高まり、私の指は彼女の内部で暖かく締め付けられました。私はリズミカルに指を動かし、彼女の快感を高めていきました。

「さくらちゃん、一緒に気持ちよくなろう。私たちの秘密の絶頂を迎えよう…」

私の言葉に彼女は頷きながら、身体をくねらせました。彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡り、私の指は彼女の中で激しく動きました。

「田中先輩…もう…もうだめです…」

彼女の声が断末魔のように震え、彼女は絶頂に達しました。私は彼女の喜びに応え、指をゆっくりと引き抜きました。

彼女は呼吸を乱しながら、満足そうな笑顔を浮かべました。

「田中先輩、本当に気持ちよかったです…ありがとう。」

私は彼女の頭を撫でながら、深く微笑みました。

「さくらちゃん、君との体験は僕にとっても特別なものだよ。これからも大切に思ってるからね。」

彼女は嬉しそうに頷き、私たちは互いに満足した笑顔を交わしました。

この日以降、私たちは秘密の関係を築き上げました。彼女との身体測定は、ただの義務ではなく、甘美な官能の時間となりました。互いの欲望を満たし合いながら、成長する同年代の男女としての絆を深めていきました。