私、悠斗(ゆうと)は同年代の男子として、女子高生の身体測定をすることになったんだ。彼女の名前は愛(あい)。感覚が敏感な自分にとって、この状況はちょっとドキドキするものだった。
「よし、じゃあ測定を始めるよ」と僕が言うと、愛は緊張しながらも微笑みながらこたえた。
「う、うん、よろしくお願いします……」
彼女の緊張した様子が、なんだか可愛らしくてたまらない。測定する前から僕の心拍数は上がりっぱなしで、これからの展開が楽しみで仕方なかった。
まずは身長を測ることになり、愛がスカートの裾を気にしながら背筋を伸ばした。身長計をゆっくりと動かし、彼女の頭の上に乗せた瞬間、愛の可憐な顔が僕の目線に入った。
「お、お願いします、悠斗くん……」
彼女の声に震えが感じられ、それがますます僕の興奮を高める。身長計が示す数値を確認し、次は体重を測ることになった。
愛は緊張したまま、体重計の上に乗るためにスカートを少しめくり上げた。その短い瞬間に、彼女の美しい脚が覗いてしまった。
「ご、ごめんなさい……」
愛は恥ずかしそうに謝ると、再び微笑みながら体重計の上に乗った。数字が表示されるたびに、彼女の小さな体が微妙に揺れ動き、それが僕の感覚に直結していく。
「次は胸囲を測定するんだけど、それも大丈夫?」
愛は顔を赤らめながら小さく頷いた。僕がメジャーを取り出し、彼女の胸元に近づけると、彼女は胸をふくらませた。
「はぁ……ん」
思わず彼女の声が漏れた。その声がたまらなく官能的で、胸の奥から僕の興奮が広がっていく。もう我慢できない、愛に触れたくてたまらない。
「愛、すごく綺麗だよ……」
愛の顔が更に赤く染まり、恥ずかしそうに微笑む。
「えへへ、ありがとうございます…」
その可愛らしい笑顔に心を奪われながら、僕は次に腰回りの測定を始めた。愛はスカートを持ち上げ、ウエストを測るために腰に手を当てた。
指先が彼女の柔らかな肌に触れる瞬間、僕は胸の奥から快感が広がっていくのを感じた。愛の体温が伝わり、彼女の体の輪郭が目に浮かび上がる。
「あぁ…悠斗くん、気持ちいい…」
彼女の声が耳に響き、それが僕の興奮を頂点に導く。続いて、ヒップを測定することになった。
愛は軽くスカートを持ち上げ、ヒップにメジャーを当てた。その触れる感覚が、まるで電流が走るかのように感じられた。
「あっ、すごい…悠斗くんの指が…」
彼女の声が少しずつ高まり、そして絶頂に近づいていく。僕も彼女の感じることが自分にも伝わり、自制が利かなくなっていく。
「愛、もう我慢できないよ…」
我慢の限界を迎え、僕は愛を抱きしめると、情熱的に彼女の唇を奪った。その熱いキスが、私たちの欲望を一気に解き放った。
時間が止まったかのように、愛との愛欲に満ちた瞬間を味わいながら、僕は快楽に包まれていく。彼女の身体測定が、私たちにとって忘れられない官能的な体験となったのだった。