ある日、学校の保健室で女子高生の胸囲測定をすることになったんだ。僕は同じく女子高生で、感覚が敏感な性格だったから、ちょっと緊張していた。彼女たちは制服と下着を脱ぎ、測定のためにベッドに横たわった。
最初は測定器具を使ってサイズを測る予定だったけど、僕の感覚が鋭敏すぎるせいか、測定器具を使う前に、手で触れることから始めることになったんだ。
「え、手で…触るの?」と驚いた彼女たちは、戸惑った表情を浮かべながらも、僕の言葉に従ってくれた。
緊張しながらも、慎重に手を伸ばし、彼女の柔らかな胸に触れた瞬間、僕は彼女の体温と心臓の鼓動を感じた。それはまるで、二人の間に特別な繋がりが生まれたような感覚だった。
「すみません、緊張していて…少し揺れてしまいましたね」と彼女が小さな声で謝ると、僕はゆっくりと笑顔で言った。「大丈夫だよ、気にしないで。次に進めばいいさ。」
そして、次は測定器具を使ってサイズを測る段階に移った。彼女たちは再び横たわり、胸元を露出したまま待っていた。測定器具を使いながら、僕は彼女の胸の形や膨らみを確かめていった。
「これは…ちょっと独特な感じだね。」僕は測定器具を使いながらつぶやき、「でも、とても美しい形をしているよ。」
彼女たちは照れくさそうに微笑みながら、僕の言葉に胸を膨らませていた。それを見て、僕自身も胸の奥で何かが高まっていくのを感じたんだ。
最後の一人になった時、僕の感覚は限界まで高まっていた。彼女の柔らかな胸に触れた瞬間、我慢できなくなってしまった。
「ご、ごめんなさい…我慢できなくて…」と僕は彼女に謝りながらも、胸に射精してしまった。精液が彼女の肌にかかり、その瞬間、僕は絶頂した。
彼女は驚いた表情を浮かべたけれど、僕の手で優しく拭ってあげると、少しだけ笑顔に戻った。「…ありがとう。なんだか、特別な体験になったかもしれないね。」
その瞬間、僕は彼女との繋がりを感じ、胸の奥が温かくなった。こんな特別な経験を共有できたことに感謝しながら、二人は保健室を後にしたのだった。