ある日のこと、僕は高校生の頃の思い出を振り返っていました。特に、ある測定の日のことが鮮明に思い出されます。それは、同じく高校生の女の子、美咲(みさき)との胸囲測定の日でした。
美咲は、可愛らしい容姿と明るい性格で学校中の人気者でした。彼女は胸囲測定に協力してくれると言ってくれたのですが、正直に言えば、僕はちょっと緊張していました。なぜなら、僕は感覚が敏感なタイプで、女の子との触れ合いにドキドキしてしまうことがあるんです。
制服と下着を脱いだ美咲が目の前に現れました。彼女の柔らかそうな肌が、僕の心臓を高鳴らせました。恥ずかしそうに微笑みながら、彼女は胸を包むブラジャーを外しました。その瞬間、僕は彼女の胸に視線を奪われ、自然と口を開いてしまいました。
「うわぁ、美咲、君の胸、すごくきれいだな…」と思わず呟いてしまいました。
美咲は照れ笑いを浮かべながら、優しく言葉を返してくれました。「ありがとう、それは褒めてくれてるのかな?」
彼女の言葉に、僕はさらに興奮してしまいました。測定を始める前に、彼女の胸の柔らかさを確かめたくなりました。そっと手を伸ばし、彼女の乳房に触れると、温かくて滑らかな感触が指先に伝わってきました。
「あぁ、美咲、君の胸、本当に柔らかくて綺麗だよ…」と言いながら、僕は指先で彼女の乳首を撫でました。
すると、美咲は思わず吐息を漏らし、顔を赤らめました。「う、うん…感じる…」
彼女の反応に更なる興奮が湧き上がり、僕の股間は熱く脈打ちました。思わずパンツの上から自分を撫でながら、彼女の胸を両手で包み込みました。美咲の乳房の形や弾力、その感触に夢中になり、ついつい力を込めて揉みしだいてしまいました。
「あぁ、美咲…もっと触って…もっと気持ちよくして…」と、僕は興奮のままに彼女にせがみました。
彼女は戸惑いながらも、僕の願いに応えてくれました。彼女の手が僕のものに触れ、さらなる快感が全身を駆け巡りました。彼女は熟練の手つきで僕を刺激し、その舌で僕の乳首を舐め回してくれました。
「美咲、もう我慢できない…俺、もう絶頂しちゃうよ…」
僕は言いながら、美咲の胸に向かって精液を放出しました。白い粘液が彼女の乳房にかかり、滴り落ちていきます。美咲は興味津々の目でそれを見つめ、舐めたり匂いを嗅いだりしていました。
「ふぅ…すごい匂いがするけど、意外と甘い感じ…」彼女は興味深そうに呟きました。
僕は絶頂からの余韻に浸りながら、美咲とのこのエクスタシーに満足していました。