ある日、学校の体育館で起こった出来事を話そう。その日は、私たち男子生徒が女子生徒の胸囲測定をする任務を与えられた日だった。私たちが同じ年の女子生徒の身体測定を行うなんて、なんとも興奮が湧いてきたよ。
彼女たちは少し緊張しているように見えたけれど、制服を脱いでいく様子には自信が溢れていた。彼女たちの可愛らしい名前が呼ばれるたびに、私たちは心臓の鼓動が速まるのを感じた。
「はるかちゃん、次は君だね」と言って彼女の名前を呼んだ瞬間、私の感覚はさらに研ぎ澄まされた。彼女は照れながら制服を脱ぎ、胸元に手を添えて立っていた。その柔らかな肌と形の整ったバストは、まるで芸術品のように美しく魅力的だった。
「じゃあ、測定を始めるよ」と言って測定器を手に取り、彼女の胸に触れる瞬間、私の身体は電気のような快感に包まれた。彼女の柔らかな肌が私の指先に触れるたび、興奮が頂点に達していくのがわかった。
彼女は微かな声で「あっ」と吐息を漏らし、それが私の興奮を一層煽る燃料となった。私は徐々に測定器を動かして彼女の胸の形状を確かめ、同時に自分の快楽を追求していった。
「すごく綺麗な形だよ、はるかちゃん」と言いながら、私は興奮に駆られた手つきで彼女の胸を測定し続けた。彼女の表情が次第に乱れていくのが見て取れた。彼女も私と同じようにこの快感に取り憑かれているのだろう。
そして、私たちは頂点に達した。私の感覚が限界まで高まり、思わず彼女の胸に射精してしまったのだ。彼女の肌に精液がかかる瞬間、私の身体は絶頂の快感に包まれ、全身が震えた。
「ごめんね、はるかちゃん。つい興奮しちゃって」と言いながらも、私は彼女の美しい胸に触れたまま、幸福感に浸りたかった。彼女は微笑みながら頷いた。
この体験は私たちにとって一生の思い出となった。女子生徒たちの美しさに触れ、彼女たちの信頼を得られたことは、男子たちにとって大きな成長の機会だった。