舞台はある名もなき女子高生の体育館。彼女は不思議な招待状を受け取り、医師の診察を受けることになったのだ。ドキドキしながら体育館に向かう彼女は、そこで出会った医師に案内される。
彼女は白いベッドに寝かされ、周りには不気味な医療器具が所狭しと並べられている。医師は彼女の足を広げ、恥ずかしげもなく子宮の検査を始める。
ゆっくりとした動きで、医師は彼女の子宮に手を差し入れる。彼の指が熱く、奥深くまで届いていく。彼女は初めての感覚に戸惑いながらも、やがて快感が彼女の体を満たしていく。
医師の指は子宮の奥に到達し、彼女は深い喘ぎ声を上げる。しかし、医師はそれだけでは飽き足らず、特殊な器具を使用してさらに子宮を刺激し始める。
彼女の体は悶え、喘ぎ声は次第に高まる。彼女自身も自分の快楽に身を委ねてしまう。医師は彼女の反応を見ながら、子宮の奥深くを探求する。その刺激はますます激しくなり、彼女は絶頂に達する。
終わりのない快楽の波が彼女を包み込み、彼女は気絶してしまう。彼女が目を覚ますと、体育館は元通りに戻っていた。彼女の子宮の検査は終わり、彼女は何事もなかったかのように帰宅するのだった。
