深紅のカーテンが揺れ、薄暗い室内には卑猥な雰囲気が漂っていた。生徒会長の瀬戸内さんは、緊張で手に汗を握りしめながら、お尻の検査を受けることになった。
「さぁ、瀬戸内さん。お尻の検査を始めましょうか」
生徒会副会長の大沢くんが、いやらしい微笑みを浮かべながら、手袋をはめている。瀬戸内さんの心臓は、どきどきと高鳴り始めた。
「はい、お願いします…」
大沢くんは、ゆっくりと瀬戸内さんの制服のスカートをめくり上げる。その美しい白いお尻が、現れた瞬間、彼女の頬が赤く染まった。
「こんなに瑞々しいお尻を持っているなんて、瀬戸内さん、本当に羨ましいですよ」
大沢くんは、舌なめずりしながら、瀬戸内さんのお尻をなぞり始めた。彼女は、快感と屈辱の入り混じった感情に揺れ動いていた。
「あぁ、大沢くん、もう我慢できないわ…」
瀬戸内さんは、声を漏らし、大沢くんに抱きついた。二人は、壁に寄りかかりながら、禁断の快楽に溺れていった。