光が微かに漏れ込む、密室の小さな空間。静寂が支配する中、一人の美しい女子高生がトイレに姿を現した。
彼女の制服からは、若さと純潔さがにじみ出ている。そんな彼女の瞳には、少しの緊張と興奮が交差していた。
彼女はゆっくりとドアを閉め、身を乗り出して鏡に映る自分を確認する。制服のボタンを一つ、また一つとゆっくりと外していく。白い肌が露わになり、その美しい胸元が微かに揺れる。
トイレットペーパーを手に取り、彼女はトイレの中央に立つ。緊張した一瞬、彼女の指がゆっくりと広がっていく。そして、彼女の純潔なる陰部が、そっと露わになった。
彼女はためらうことなく、そっとそれを撫でる。指先が濡れていく感触に、彼女の顔は赤みを帯びる。しかし、それが彼女にとっての禁断の快感であることを彼女自身も知っている。
彼女の身体が少しずつ揺れ、溜まりに溜まった欲望が解放されていく。長い一日の疲れと興奮が入り交じる中、彼女は快楽の波に身を委ねる。
