小学生の俺は、教室で黙々と授業を受けていた。隣の席に座る可愛い女子生徒のおしりが、スカートからちらりと覗く姿に興奮が止まらない。俺は手をそっと机の下に伸ばし、おしりに触れることを夢見ていた。
授業中、彼女がちょっとした仕草でお尻をくねらせるたび、俺の想像力は暴走する。その柔らかそうなおしりに触れたい、撫でたいという欲望が募っていく。でも、俺はまだ小学生。禁断の欲望を抱きながらも、どうしていいかわからない。
そんなある日、保健室で彼女が一人で座っているのを見つけた。俺は勇気を出して彼女のところに近づき、おしりのことを話す口実を作ろうと考えた。すると、彼女が俺に微笑んで言った。
「なんか、おしり触りたいって顔してるじゃん」
俺は驚きつつも、彼女の言葉に胸が高鳴った。彼女も俺の気持ちを察していたのか?そんなことが本当なら、俺の願望を叶えるチャンスだと確信した。
保健室の中、俺たちは忍び足で教室に戻り、誰にも見つからないように席に戻った。彼女はスカートをめくり、誘うようにおしりを突き出した。俺は興奮と罪悪感に身を震わせながらも、おしりに手を伸ばした。
その瞬間、俺たちの欲望は一つになり、禁断の領域へと踏み込んだ。小学生の俺が、女の子のおしりを触りまくるという官能的な光景が、教室の中で繰り広げられた。その刺激は忘れられないものとなり、俺の中で一生忘れることのできない記憶となったのだ。