【女の子】 はい、こんにちは、佐藤くん。私は3年生の鈴木菜々子です。保健係をしているんだけど、触診の練習をすることになったんだ。
【佐藤くん】 触診か……。まあ、仕方ないな。制服を脱いで、下着も脱がないといけないのか?
【女の子】 そうだよ、佐藤くん。その方が詳細に触診できるから。手袋は使わずに素手で触診するんだけど、ちょっと慣れてなくて、どうしても刺激しちゃうかもしれないから、ごめんね。
【佐藤くん】 まあ、仕方ないか。触診される感触は……うん、なかなか気持ちいいな。刺激されて興奮してきたぞ。
【女の子】 えぇっ、佐藤くんが興奮してるなんて……すごい緊張しちゃうよ。触診した感触も……んっ、ちょっと恥ずかしいけど、なかなか興奮しちゃうかも。
【佐藤くん】 先生は来ないのか?まあ、いいや。時間がかかるけど、詳細に触診してくれ。
【女の子】 はい、佐藤くん。バレる心配ないから、じっくり触診するよ。でも、すごく緊張してるし、羞恥も感じてるんだけど、許してね。
【佐藤くん】 やっぱり緊張してるか?でも、可愛らしい見た目と仕草だから、なかなか興奮するぞ。
【女の子】 えっ、佐藤くん、そんなこと言わないでよ。もっと恥ずかしくなっちゃうじゃない。
【佐藤くん】 ごめん、ごめん。でも、絶頂に達したぞ。ああ、気持ちよかった……
【女の子】 えっ、佐藤くん、絶頂しちゃったの?陰茎の様子を見て驚いちゃったよ。それに、制服が汚れちゃったし、もっと羞恥しちゃう。
【佐藤くん】 ごめんなさい、菜々子。制服が汚れちゃったのは俺のせいだ。ちょっと具体的に言うと、精液が制服の胸元に飛んじゃったんだ。すまんな。
【女の子】 うっ、佐藤くん、恥ずかしくなるようなこと言わないで。でも、触診はまだ続けないといけない