佐藤くん「あ、どうも。なんか用？」

女の子「あ、すいません。保健係の○○です。中3-2組の○○といいます。触診のために来ました」

佐藤くん「えっ、触診って…俺がやるの？」

女の子「は、はい…お願いします。でも、制服と下着を脱いでください」

佐藤くん「ええっ、本当にそれが必要なのか？」

女の子「あ、はい。陰茎と前立腺の触診をしないといけないので…」

佐藤くん「そ、そうなのか。わかった、じゃあ脱ぐよ」

女の子「あ、あの…手袋はつけずに触診します」

佐藤くん「えっ、素手で触るの？」

女の子「は、はい…慣れていなくて、ちょっと刺激しちゃうかもしれません」

佐藤くん「そ、そうなのか。じゃあ、お願いするよ」

女の子「佐藤くん、触診された感触どう？」

佐藤くん「うっ、触られる感じは…なんかドキドキするな」

女の子「あぁ、私も緊張して…羞恥心が…ああっ」

佐藤くん「なんか可愛い声だな。興奮してきたぞ」

女の子「あ、ありがとうございます…でも、時間がかかるかもしれないから…」

佐藤くん「大丈夫だよ、周りにはバレないし、ゆっくりやればいいさ」

女の子「そ、それはありがたいけど…本当に触診するのが必要なのかな？」

佐藤くん「お前が言うんだから、きっと必要なんだろう。信じてやるよ」

女の子「佐藤くん、陰茎の様子が…なんか驚いちゃうかもしれないけど…」

佐藤くん「驚かれても仕方ないさ。俺だって絶頂に達するかもしれないんだから」

女の子「えっ、絶頂って…あ、制服が…汚れちゃった…」

佐藤くん「ごめんなさい、女の子。制服が汚れちゃったみたいだな」

女の子「い、いえ、私のせいで…本当にごめんなさい…」

佐藤くん「気にすんな、俺の欲望に忠実な飲み物を飲んじゃったからな。仕方ないだろ」

女の子「佐藤くん、触診はまだ続くので…お願いします」

佐藤くん「分かった、それじゃあ、頑張ってくれよ」