あっ、佐藤くん！ちょっとこっちに来てくれよ。

女子：佐藤くん、学年とクラス、名前はフルネームで言ってね。

佐藤：あ、中学３年生の佐藤太郎です。どうしたんだ？

女子：うん、ありがとう。さて、触診検査を受けてもらうんだけど、制服と下着は脱げるようにしてくれる？

佐藤：えっ、下着も？ま、まあ、いいけど…何で？

女子：そういう手続きなんだ。私が保健係だからさ。じゃあ、用意はいい？

佐藤：ちょっとドキドキするけど、仕方ないよ。準備はいいよ。

女子：ありがとう。じゃあ、触診する場所は陰茎と前立腺だからね。手袋はつけないで素手で触診するよ。

佐藤：え、素手…？

女子：うん、慣れてなくてちょっと刺激しちゃうかもしれないけど、ごめんね。

佐藤：刺激って…うわ、ドキドキが増すな。

女子：触診される感触、佐藤くんはどんな感じかなぁ…

佐藤：内心でうめき声が漏れそうだけど、我慢しなきゃな…

女子：触診の感触も興味津々だよね。きっと可愛い声が出ちゃうかもしれないなぁ。

佐藤：可愛い声って…なんか恥ずかしいな。

女子：ねえ佐藤くん、周りに先生はいないんだよね。だから、じっくり触診するから時間はかかるかもしれないけど、大丈夫？

佐藤：あ、分かった。バレたら大変だから、内緒にしてくれるんだろ？

女子：もちろん、バレることなんて絶対にないから安心して。そういえば、佐藤くんって興奮すると絶頂に達するんだよね。

佐藤：えっ、そんなことまで知ってるのかよ！でも、興奮してるから仕方ないんだ…

女子：あら、それは意外だったわ。でも、興奮して絶頂に達した佐藤くんの様子、ちょっと見てみたいなぁ。

佐藤：ちょっと恥ずかしいけど、見てもいいよ。

女子：え、佐藤くんの絶頂によって私の制服が汚れちゃった！恥ずかしい…

佐藤：ごめん、ごめん！思わず制服に当たっちゃったんだよ。本当にごめん！

女子：ううん、仕方ないよ。でも、制服がこんな風に汚れるなんて想像だにしなかったよ…。