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先輩:おい、ちょっといいか?今度、俺んちに遊びに来ないか?
後輩:え、いいの?でも、どうやって行ったらいいんですか?
先輩:大丈夫だよ。俺が迎えに行くからさ。
後輩:わ、わかりました。
(数日後、先輩の家に到着)
先輩:おお、来た来た。どうだ、俺の家は良い感じだろう?
後輩:す、すごいですね…。
先輩:へへ、まあ、な。
(しばらく話した後、先輩が後輩に近づく)
先輩:そういえば、ちょっといいものがあるんだけどさ。
後輩:は、はい?何ですか?
先輩:それはね、こういうものなんだよ。
(先輩が後輩の手を取り、自分の股間に導く)
後輩:あ、あっ…!
先輩:へへ、どうだ?気持ちいいだろう?
後輩:は、はい…。
先輩:良かった。もっと感じてくれよ。
(先輩が後輩を抱きしめ、そのまま強めに愛撫を始める)
後輩:あっ、あぁっ…んっ!先輩、やめてください…。
先輩:もう、止めないよ。俺が気持ちよくなるために、君を使うんだ。
後輩:あっ、ああっ…先輩、もう…もう、だめぇ…んっ!
(先輩が後輩を突き上げ、そのままイカせてしまう)
先輩:ふぅ…。気持ちよかったよ。君も悪くなかったよ。
後輩:は、はい…。でも、私、どうしてこんなこと…。
先輩:気にしないで。俺がちゃんと面倒みてやるからさ。
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