男子高生「あー、修学旅行最終日だな。今日は女子高生のお風呂覗きを決行しようぜ!」
女子高生「ふふ、修学旅行最後の夜だから、お風呂でゆっくりリラックスしよう♪」
男子高生はその日のためにスマホを手に入れ、お風呂場の近くに潜んだ。そして、女子高生がお風呂に入る様子を待ち構えた。
女子高生は気付かずにお風呂に入り、湯船にゆっくりと浸かった。男子高生は興奮しながらスマホを構え、女子高生の裸を撮影し始めた。
男子高生「おおっ、これは最高だ!女子高生の裸を見ながら、興奮が止まらない!」
女子高生の胸に目を奪われた男子高生は、感激のあまり思わず声を上げてしまった。
男子高生「おっぱいの柔らかさ、形の美しさ、最高だぜ!」
そして、男子高生の目は女子高生のお尻に移った。
男子高生「お尻の丸み、その触り心地、たまらないな!」
さらに欲望に駆られた男子高生は、女子高生の乳首とまんこの色について考え込んだ。
男子高生「乳首の色はきっと桃色で、まんこはピンク色に違いない!」
男子高生は興奮のあまり、その場で射精をしてしまった。
男子高生「ああっ、最高の修学旅行だぜ!」