女子高生「あ~、修学旅行ってやっぱり楽しいなぁ。特に温泉とか最高だよね」
男子高生「うんうん、確かに温泉は最高だな。でも、実は俺、ちょっとズルいことをしようと思ってるんだ」
女子高生「ズルいことって何?」
男子高生「実はお前たちのお風呂の様子を、ちょっとだけ覗きたいと思ってさ」
女子高生「えっ!?それってダメでしょ!」
男子高生「大丈夫、絶対にバレないよ。俺がプロの覗き師だからさ」
女子高生「ダメって言ってるのに…まさか、お前、私の裸を見たいの!?」
男子高生「そうだよ、正直に言うとお前の裸を見てオナニーしたいんだ」
女子高生「えっ!?本当に最低!」
男子高生「まあまあ、冗談だよ。でも、ちょっと興味があるんだ。特にお前の胸とお尻の感想を考えると興奮しちゃうんだよ」
女子高生「うわっ、何言ってるの!?」
男子高生「ごめんごめん、冗談だった。でも、お前の乳首の色とか、まんこの色って気になるよね」
女子高生「マジで最低!そんなこと考えるなんて…」
男子高生「ごめん、もう言わないから。でも、ちょっとだけ覗くだけで、お前の裸を見ながらオナニーするんだ。許してくれる?」
女子高生「絶対に許さない!」
男子高生「わかったよ、許してもらえないならやめておくよ」
女子高生「本当にやめておいてね。それに、こんなことするなんて最低だから、他の女子にも絶対に言わないでね!」
男子高生「わかったよ、誰にも言わないから。やっぱりこの話は忘れよう」
女子高生「本当に、二度と言わないでね!」
男子高生「絶対に言わないから、安心してくれ」