女子高生:「やっとお風呂に入れるね。修学旅行って、こんなに疲れるんだから。」
男子高生:「ふふ、女子高生のお風呂に覗きに行くのも悪趣味だけど、このチャンスを逃すわけにはいかないな。」
(男子高生は静かに女子高生のお風呂に近づき、隠れる)
女子高生:「ふぅ、気持ちいいな。でも、なんか何か変な気配がする気がする…」
(男子高生はスマホを取り出し、女子高生の裸を撮影しようとする)
男子高生:「よし、撮影も終わったし、この悪趣味な行為を楽しむ時だな。」
(男子高生は女子高生の裸を見ながら自慰行為を始める)
男子高生:「おっぱい…柔らかそうだな。お尻も、触ってみたいくらい美味しそうだ。」
(男子高生は女子高生の乳首とまんこの色を詳細に観察する)
男子高生:「乳首は…ピンク色かな?まんこの色は…うーん、わからないが、美味しそうに見えるよ。」
(突然、ドアが開かれる音がする)
女子高生:「えっ、誰かいる!?」
男子高生:「あ、あんた、何てことを!?」
(男子高生はパニックになり、スマホを床に落とす)
女子高生:「こ、こいつ、私の裸を撮ってたの!?」
男子高生:「ご、ごめん!ただの冗談だったんだ、本当にごめん!」
女子高生:「許さない!私たちに対する侮辱だわ!」
(女子高生は泣きながら教師に駆け込む)
教師:「何事か?」
女子高生:「この男子生徒が私たちのお風呂を覗いて、裸を撮っていました!」
教師:「なんてことを!お前は校則違反として厳重に処分されるぞ!」
男子高生:「本当にごめんなさい!ただの愉快犯だったんです、本当に反省してます!」