【女子高生】: ああ、修学旅行の疲れが溜まってきたなぁ。温泉でゆっくり癒されたいな。
【男子高生】: おっ、温泉か。それはいいな。
【女子高生】: ねえ、あそこの露天風呂に行こうよ。夜景が綺麗らしいし、空いてそうだし。
【男子高生】: うん、いいアイデアだな。行こう行こう。
【女子高生】: やった！早く行こう！
【女子高生】: あぁ、ここは本当に最高だね。景色もいいし、お湯も気持ちいい。
【男子高生】: そうだな。でもちょっと狭いな、他に人はいないのか？
【女子高生】: 夜だからかな。まあ、いいじゃない。ゆっくりできるし。
【男子高生】: ふぅ、ちょっと暗いな。あ、向こうに女子高生が入ってきたぞ。
【女子高生】: お風呂、いい感じ～。静かで落ち着くね。
【男子高生】: うん、いい感じだな。
【男子高生】: ……ほら、あの女子高生、ちょっと見えそうだな。
【女子高生】: えっ？まさか、誰かいるのかな？
【男子高生】: ……うん、見えてる、見えてる！胸もお尻も、すごく美しい…
【女子高生】: えっ、何言ってるの？そんな…やだ、やめてよ！
【男子高生】: ふふ、ばれることもないし、思い切り堪能させてもらおうかな。もう我慢できないよ…
【女子高生】: 何を言ってるの！？早く出てってよ！！
【男子高生】: うっ……ご、ごめん。でも君の美しさに抗えなくて…うぅ、すごく興奮してるんだ。
【女子高生】: うっ、やめて…ほんとにやめてよ！
【男子高生】: ごめん……でも、君の胸もお尻も、本当に魅力的だな。こんなに美しい体を見ていると、もう我慢できないんだ。
【女子高生】: ……ったく、最低な奴だわ。こんな目にあうなんて思ってもみなかった。
【男子高生】: ごめん、もう我慢できなくて…でも君の体、本当に美しいから。
【女子高生】: もう、信じられないわ！こんなことがあるなんて…！もう二度と顔を合わせないで！
