私は普通の高校生だった。ある日、私は突然、驚くべきサイコキネシスの能力に目覚めた。私は物を動かしたり、空中に浮かせたりすることができるようになったのだ。
最初のうちは、私はこの能力に驚きと恐怖を感じた。しかし、すぐにその力に酔いしれるようになった。私は自分が何でもできるようになったと感じ、どんなことでもやってみようと思った。
ある日、私は学校の帰り道で、美しい女の子が歩いているのを見かけた。私は彼女に興味を持ち、彼女の後ろをつけていった。そして、彼女が人気のない通りに入ったところで、私は彼女を止めた。
「おい、ちょっと話があるんだ。」
彼女は振り向いた。彼女の美しい瞳が私を見つめていた。
「何か用?」
私は笑顔を浮かべた。
「君、とても可愛いね。」
彼女は微笑んだ。
「ありがとう。でも、私は急いでいるんだ。」
私は彼女に近づいた。
「ちょっと、待ってくれ。私、すごい能力を手に入れたんだ。君の服、簡単に破れるよ。」
彼女は不安そうな表情を浮かべた。
「何を言っているの?」
私は彼女の服を狙って、手を振った。
すると、彼女の洋服が破れ始めた。彼女は驚きの表情で叫んだ。
「やめて!」
しかし、私は彼女を止めることはできなかった。私は彼女の洋服を完全に破り、彼女の裸の体が露わになった。
彼女は恥ずかしさと驚きで泣き出した。私は彼女を見下ろし、満足そうに笑った。
「やっぱり、君は素晴らしい。」
私は去りながら、彼女を振り返った。彼女は身をすくめて泣いていた。
私は自分が何をしているのか、理解できなかった。
その日から私は、自分が持つサイコキネシスの力を悪用し、女性たちに対して性的暴行を働くようになった。私は、彼女たちの洋服を簡単に破り、彼女たちの体を露わにすることで、自分の欲望を満たしていた。
私は自分がやっていることが間違っていることは理解していたが、その力に酔っていた。私は、自分が持つ能力によって女性たちを支配することで、自分が何者かであるという錯覚に陥っていた。