ある日、可愛い名前の女子高生、まほちゃんは風呂に入っていたんだ。すると、まほちゃんの同級生で感覚が敏感な男子、たけし君が近くにいたんだぜ。たけし君は窓からまほちゃんの姿を覗き始めたんだ。
まほちゃんは最初は気づかなかったけど、次第に浴室の中の空気が違うことに気づいてきた。そして、まほちゃんの体が熱くなってきたんだ。たけし君の視線がまほちゃんの身体に触れるような感覚がしたんだぜ。
「ねぇ、まほちゃん。今、お前の裸を見てるんだ。綺麗な身体だな、舐めてやりたいくらいだぜ」とたけし君は興奮しながらつぶやいた。まほちゃんは恥ずかしさと興奮が入り混じった感情に包まれて、声を出せずにいた。
そして、まほちゃんは我慢できなくなって、たけし君に向かって叫んだ。「な、なんで私の風呂を覗くなんてことをしてるのよ!もう、やめて!」
しかし、たけし君はまほちゃんの叫び声を聞きながら、ますます興奮していた。そして、彼は自分の股間を触りながら言った。「まほちゃん、お前の声がエロいぜ。もっと怒って、俺を悦ばせてくれよ」
まほちゃんは困惑しながらも、たけし君の要求に応えることになったんだ。彼女は怒りながらも胸を揉みしだき、自分の指でクリトリスを刺激し始めたんだ。
すると、まほちゃんは快感に包まれ、絶頂に達したんだ。彼女は声を押し殺しながら、たけし君に向かって言葉を放った。「こんなこと、もう二度としないでよ!私のプライバシーを侵すなんて最低な奴!」
たけし君は満足げに笑って、窓から姿を消したんだ。まほちゃんは深いため息をつきながら、風呂を出たんだ。この出来事が彼女の心に刻まれ、忘れられない思い出となったんだ。