さて、この話はある可愛い女子高生、名前は莉子(りこ)ちゃんが主人公だ。莉子ちゃんは感覚が敏感で、自分の体に触れられるとドキドキしちゃうんだ。ある日の放課後、莉子ちゃんはひとりで風呂に入っていたんだけど、知らぬ間に同級生の太郎って奴が覗きに来てたんだよ。
莉子ちゃんがシャワーを浴びている最中、太郎がこっそりと覗き窓から中を見ていたんだ。そして、莉子ちゃんが胸を洗っている姿を見て、太郎は嬉しそうに口を開いた。
“おっぱい、すげえエロいぜ!もっと見せてくれよ!”
莉子ちゃんが驚きながらも興奮していると、太郎はさらにエスカレートしていくんだ。彼は言った。
“莉子ちゃん、もっと感じてみろよ!パンツも見せてみろよ!”
莉子ちゃんは恥ずかしさと興奮で頭が真っ白になりながら、太郎の命令に従ってシャワーを浴びながらパンツを脱ぎ始めたんだ。その様子を太郎は目の前でじっくりと観察していた。
“おい、莉子ちゃん、指でクリトリスを触ってみろよ!気持ちいいって言ってみろ!”
太郎の命令に従うように、莉子ちゃんは指を濡らしてクリトリスを刺激し始めた。彼女は快感に身を委ねながら、太郎に向かって叫んだ。
“ああっ!もっと!気持ちいいっ!もっと私を見ていてっ!”
莉子ちゃんは徐々に絶頂に近づいていき、太郎はそれをじっと見つめていた。そして、莉子ちゃんは大きな声で絶頂の喘ぎ声を上げた。
“ああっ!イクっ!イクっ!太郎くん、私、イッちゃうっ!”
絶頂の瞬間、莉子ちゃんの体は激しく震え、快感に包まれた。太郎は興奮した表情で満足げに笑っていた。