佐藤くん: おい、なんだよこの新しい女の子は。学年とクラス、名前を教えてみろよ。 新しい女の子: あ、えっと、中学3年生の2組の○○です。よろしくお願いします、佐藤くんさん。 佐藤くん: へぇ、流行りの名前だな。まあいいや、触診検査ってやつを受けることになったんだけど、よろしく頼むぜ。 新しい女の子: え、ええっ!? 私が触診するの!? 佐藤くん: そうだよ、お前が保健係だろ?ここに来てやってくれ。 新しい女の子: う、うん、わかったよ。じゃあ、制服を脱いで、下着も脱いで…。 佐藤くん: ああ、そうだな。触診なんだから、服を脱がないといけないんだろ? 新しい女の子: そ、そうだよ。それじゃあ、陰茎と前立腺の触診をするよ。 佐藤くん: おいおい、手袋もつけずに素手で触診かよ。まあいいや、早くやってくれ。 新しい女の子: わ、わかったよ…。陰茎の触診は、入念に…んふっ、んんっ!? 佐藤くん: お、おい、刺激しちゃダメだろ!? 新しい女の子: ご、ごめんなさい…触診に慣れてなくて…うぅっ、すごく緊張してるの… 佐藤くん: 触診される感触…くっ、これは…やばい…。 新しい女の子: 触診した感触…ふぁぁっ! あ、あれ、佐藤くんの様子が変わってる…。 佐藤くん: ぶ、ぶっ…ああっ、もう我慢できない! 新しい女の子: えっ、佐藤くん、どうしたの!? 佐藤くん: うぅっ…絶頂だ…っ! 新しい女の子: え、ええっ!? 佐藤くん、すごいことになってるよ! 佐藤くん: ふはぁ…やっぱり欲望に忠実な飲み物を飲んだせいだな… 新しい女の子: ああっ、制服が汚れちゃった…羞恥しちゃう…。 佐藤くん: 制服が汚れたのか?うーん、どのように汚れたか言ってくれ。 新しい女の子: え、ええっと、佐藤くんの絶頂で…ぷちゅっという音がして、制服に白い液体が飛んじゃった…。 佐藤くん: まあ、そうなるよな。でも触診はまだ終わってないから、続けるぞ。