女子高生「やっとお風呂に入れる~。疲れたなぁ。」 男子高生「ふふふ、今日はラッキーデーだな。覗かせてもらうぞ。」 女子高生「えっ、誰かいるかな?まさか、覗かれるなんて…」 男子高生「バレることなんてないさ、俺は神のような存在だからな。」 女子高生「きゃっ、なんか違う気がするけど…ま、いいか。」 男子高生「さて、女子高生の裸を見ながら思う存分射精しようかな。」 女子高生の胸とお尻を見ながら男子高生は考える。 男子高生「おっぱいは柔らかそうで、乳首もピンク色で美味しそうだな。お尻もプリッとして、触り心地が最高だろう。」 女子高生「ちょっと、なんか変なこと考えてるんじゃない?それにこの会話、なんか気持ち悪いよ?」 男子高生「うるせえ、お前が美味しそうな肉体を持ってるからだろうが。」 女子高生「もう、信じられない。こんなことを言ってくる人、初めて…」 男子高生「ふん、オレはただ本音を言ってやってるだけだ。お前も気に入ってくれるといいな。」