鈴木くん: オイ、岡田さん!運動会のムカデ競争の練習、頑張ってるぞ!
岡田さん: うん、でもなかなかバランスが難しいよ…
鈴木くん: そうか、俺がちょっとサポートしてやるから、後ろに立ってくれ。
岡田さん: そ、そんな必要ないよ…
鈴木くん: いいからいいから、お前が安心できるようにしてやる。さあ、始めよう!
(練習中、鈴木くんの股間が岡田さんのおしりに当たり続ける。)
鈴木くん: な、なんだこれ…なんか変な感じがする…!
岡田さん: (照れながら)え、ええっ?何かあったの?
鈴木くん: い、いや…なんでもないさ。そろそろ休憩しようか?
(鈴木くんが失敗して転んで、岡田さんの上に覆いかぶさる。)
鈴木くん: うわっ!ご、ごめん、岡田さん!
岡田さん: きゃっ!大丈夫?鈴木くん、重いよ…!
(鈴木くんの股間が岡田さんのおしりに密着する。)
鈴木くん: うぅ…これ以上動けない…!
(鈴木くんが岡田さんの衣服を脱がし、岡田さんのおしりが丸出しになる。)
岡田さん: え、ええっ!?な、なんでそんなことするの!?
鈴木くん: もう我慢できないんだ…許してくれよ、岡田さん…
(鈴木くんが岡田さんのまんこに挿入する)
岡田さん: きゃっ!や、やめて…こんなこと、ダメだよぉ…!
鈴木くん: うっ…気持ちいい…!
(鈴木くんがおっぱいを揉みながらピストン運動をする)
岡田さん: んぅっ…!鈴木くん…こんなこと…いけないのに…!
鈴木くん: もう我慢できない…何度も何度も出してやる…
(鈴木くんが射精し、岡田さんが絶頂に達してもピストン運動を止めない)
岡田さん: あぁっ!やめてぇ…もうダメ…!
鈴木くん: まだ終わらないよ…もっと感じさせてやるからな!
(鈴木くんが何度も何度も岡田さんのまんこに射精する)