「ある日、俺は女子高生の美咲ちゃんと混浴することになったんだ。美咲ちゃんはまだ幼さの残る可愛い顔立ちで、スレンダーな体にはもちもちとした肌が輝いていた。湯船に浸かる俺たちの肌が触れ合うたび、その敏感な身体はときめきと快感で震えていた。
「あいつら、見てるだろ?こんな美咲ちゃんと俺がこんなに近くで入浴してやるんだからな。興奮してんの?」
美咲ちゃんは顔を赤らめながら、シャイな笑顔で返した。「そ、そんなこと言わないでください…」
俺は笑みを浮かべながら彼女に近寄り、耳元で囁いた。「ほら、美咲ちゃん。君の背中を優しく撫でてあげるよ。」そして、指先で彼女の背中をなぞると、彼女は思わず小さな声で喘ぎ声を漏らした。
「気持ちいい?まだまだ終わらないぞ。」
湯船の中で、俺たちは甘い言葉と触れ合いながら徐々に快楽の世界へと沈んでいった。美咲ちゃんの体は次第に熱くなり、俺の指が彼女の秘部に触れる度に、彼女は悶えながら絶頂に達した。
「あっ、あぁぁ!もう、我慢できないっ…!」美咲ちゃんは声を上げながら絶頂の波に飲み込まれていった。
混浴場に響く美咲ちゃんの喘ぎ声と共に、俺たちは快楽に溺れていく。罪深い行為とは知りながらも、この刹那の幸福を求めるために、俺たちは互いの身体を貪り合ったのだった。