ある日、女子高生の美咲ちゃんとオレは、偶然にも混浴場に足を踏み入れたんだ。お前ら、想像してみろよ。美咲ちゃんの純白の肌が、湯船の中でピンクに染まる様子をな。そこにオレが登場するぜ。
「あ、ごめんなさい、間違えて入ってきちゃったんです…」
美咲ちゃんがそう言いながら、上目遣いでオレを見つめてきたんだ。お前ら分かるだろ?あの瞬間、勃起不可避なんだよ。でもオレは堂々としている。まるで王様のように。
「大丈夫だよ、美咲ちゃん。ここはオレが守ってやるから、安心してくれ」
オレの言葉に美咲ちゃんは少し緊張が解けたような表情を浮かべた。そこでオレは大胆な行動に出るんだ。
「美咲ちゃん、一緒に入ろう」
美咲ちゃんは戸惑いながらも、オレの手を握って湯船に浸かった。その透明な湯船の中で、オレは美咲ちゃんの瑞々しい肌を感じたんだ。どうだ、お前らも興奮してきたろう?
「あっ、そこは…敏感なところなんです…」
美咲ちゃんが恥じらいながら教えてくれる。そこに触れると、可愛い声が美咲ちゃんの口から漏れるんだ。オレは止められない。美咲ちゃんの快感を追求するんだ。
「美咲ちゃん、もっと声出していいんだぞ。もっと感じてみせてくれ」
オレの言葉に美咲ちゃんは恥ずかしそうに頷いた。そして、オレの指が美咲ちゃんの秘部に触れる瞬間、彼女は絶頂に達したんだ。その声は、湯船中に響き渡るんだよ。