ある日、女子高生の美咲ちゃんと俺は偶然にも混浴場に入ってしまったんだ。湯船に浸かりながら、美咲ちゃんの敏感な肌がふれあうたび、お互いの体温が高まっていくのを感じた。
「あっ、ダメっ、こんなこと…ちょっとやめてぇ…」と美咲ちゃんは甘い声で訴えた。けど、その反応がますます俺の欲望を刺激するんだ。俺の手は彼女の柔らかな肩に伸び、彼女の背中を優しく撫でる。
「もう我慢できないんだろ?美咲ちゃん、君の声が俺を興奮させてくれるんだよ」と俺は淫らな囁きを漏らしながら、彼女の耳元で囁いた。
美咲ちゃんは少し戸惑いながらも、俺の手に身を委ねるようにしていく。湯船の中で、お互いの舌が絡み合い、熱いキスを交わす。その刺激に美咲ちゃんの身体は震え始め、快感に浸っていく。
「あぁっ、もっと触ってぇ…もっと気持ちよくしてくださいっ!」と美咲ちゃんが懇願する。俺は彼女の声に応えるように、指先で彼女の秘部を優しく愛撫する。徐々に指の動きを激しくしていくと、美咲ちゃんは絶頂に達し、甘美な喘ぎ声をあげる。
湯船の中でお互いが絡み合う濃密な一夜が続き、美咲ちゃんは何度も絶頂を迎える。彼女の全身が快楽に包まれ、俺も彼女の喘ぎ声に興奮して自らの欲望を満たしていった。