俺の名前は夏美（ナツミ）。ある日、学校の同級生である健太（ケンタ）という男子に呼び出された。興味津々で彼の部屋に入ると、そこには胸囲測定のための道具が並んでいた。

「ほら、夏美。さっそく測定を始めるぞ。下着と制服を脱いで、こっちに来い」と健太は得意げに言った。

少し緊張しながらも、彼の言う通りに服を脱いで彼の前に立つ。心臓がドキドキと高鳴り、期待と不安が入り混じる気持ちでいっぱいだ。

「よし、まずはバストを測定するぞ。ここに定規をあてて…」

健太は言葉を続ける前に、私の胸に手を伸ばしてきた。彼の指先が私の乳房に触れると、感じるものは言葉では言い表せない快感が走った。

「ああっ、健太くん…そこ、もっと触って…もっと気持ちいいことして…」

私は我慢できずに甘い喘ぎ声を漏らしてしまう。健太はそれに応えるように、指先を敏感な部分に絡め取り、ゆっくりと動かし始めた。

「お前の乳房、こんなに柔らかくて美しいなんて…俺もう我慢できないよ。」

その言葉と共に、健太は思い切り私の胸に射精し、精液をたっぷりとかけた。私の身体は絶頂と同時に快感に包まれ、まるで天国にいるかのような幸福感に満たされた。