“さあ、ちょっとイタズラしてみようか?”と男子生徒は興奮気味に囁く。 彼の名前は太郎としよう。それに対して、敏感な感覚を持つ女子生徒、美月は緊張と興奮で胸が高鳴っていた。
静かな夜、美月は風呂場での入浴を堪能していた。湯船に浸かりながら、彼女は心地よい湯の中でリラックスしていた。 しかし、その時、窓から不審な様子を見せる太郎の姿が見えた。 “な、なんで太郎がこんなところに!?”美月は思わず声を漏らしてしまった。
太郎はニヤリと笑みを浮かべながら、窓からのぞき込んでいた。 “ほら、美月ちゃんの綺麗な裸を見られるなんて最高だろ?”と太郎は得意そうに言った。
美月は恥ずかしさと戸惑いが入り混じった感情に包まれながらも、太郎の言葉に興奮していた。 “やめてよ、太郎くん!”と彼女は懇願するが、その言葉が逆に太郎をさらに興奮させた。
窓越しに見つめる太郎は、美月の柔らかな肌、キュッと引き締まった身体、そして瑞々しい秘部をじっくりと眺めていた。 彼の興奮は限界に達し、我慢できなくなった彼は自らの肉棒を握りしめ、思い切りシコり始めた。
美月は内心で抵抗したい気持ちと共に、彼の行為によって快感が広がっていくのを感じていた。 彼女は自分でも意識しないくらいに濡れていき、絶頂の波が訪れた時、美月は声を抑えきれずに叫んでしまった。
“ああっ!太郎くん、ダメっ!もっと…もっと見て、感じて…っ!”
太郎は美月の絶頂までの様子を目の当たりにし、満足げに笑った。 “ふふ、見てやったぞ。美月ちゃん、最高だったな。これからもいろんなこと教えてやるよ。準備しておけよ?”