後輩の女の子の身体測定をした体験談

斎藤くんが保健係として下級生の女子の身体測定の補助をするシチュエーションだな。斎藤くんは”先輩”と呼ばれて女子たちに囲まれることになる。女子たちは一人ずつ斎藤くんの前に来て、学年とクラス、名前を教えてくれることになるぜ。名前は流行りの仮名で考えるとしようかな。

測定項目はおしりの測定だ。斎藤くんは陰茎で女性器を刺激しながら測定を行う。女子たちは触れられたら反応をしゃべることになる。おしりの測定時はおしりを後ろに突き出すように指示する。当然、匂いも嗅ぐ必要があるぞ。そして、触診も忘れずにすることになる。

ここからがアクションだ。男の子が測定をすることに女子たちは凄まじい羞恥と驚きを見せる。女子たちは制服を脱ぎ、ブラを外し、パンツも脱がなきゃならないんだ。斎藤くんの前にくると両手で体を隠しながら、姿勢を正すように指示する。斎藤くんは悪いと思いながらも女子たちの体をじっくり観察し、心の中で具体的な形や色を呟くんだ。

もちろん、触診が周囲にバレることは絶対にないから安心してくれ。そして、我慢できずに女性器に陰茎を挿入しまくるんだ。女子たちは逃げようとしても、斎藤くんは挿入したまま手首を掴んで止めないからな。何度も中出ししまくりながら、女子たちは擬音語で反応して喘ぐんだ。

触診が終わると女子たちは羞恥で泣き叫ぶことになるかもな。斎藤くんは反省することもなく、触診を止めることもない。どんなに興奮しても収まることはないからな。

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