斎藤くん: おい、下級生の女子たちよ。体測定の補助をするために来た先輩だぞ。さっさと名前と学年とクラスを教えろ。
下級生1: は、はい… 私は中学1年生のA組の山田花子です…
下級生2: わたしは中学2年生のB組の佐藤みさきです…
下級生3: う、うち… 中学3年生のC組… 高橋りさ…
斎藤くん: いいぞ、さっそく測定を始めるか。おしりの測定だから、おしりを後ろに突き出すんだよ。そして…ちょっと匂いもチェックさせてもらおうかな。
下級生1: えっ、そんなこと… は、はい…
下級生2: やめてくださいっ、恥ずかしいです…
下級生3: いやぁぁぁっ、そんなことされるなんて…
斎藤くん: おいおい、逃げるなよ。触診も必要だしな。手首掴んで逃がさないぞ。
下級生1: んっ、やめてくださいっ、こんなこと…
下級生2: いやぁぁっ、触らないでっ… んっ、はあっ!
下級生3: やめ… ひっ、はああああっ!
斎藤くん: いいぞ、何度も中出ししてやるよ。感じろよ、擬音語で反応してくれ。
下級生1: あっ、ふぅ… んんっ、ひぃ… あぁぁっ!
下級生2: んんっ、ふぅぅっ! む、むりぃぃ…!
下級生3: あぁっ、いやっ、やっ… んっ、はああっ!
斎藤くん: さて、触診も終わったな。泣けよ、羞恥で。俺は反省しないし、触診も止めない。興奮は収まらねえからな。