女子高生「ああ、修学旅行の疲れが取れるわ~。お風呂って最高♪」
男子高生「ふふふ、今日はここで女子高生の裸を覗いてやるんだ。バレる心配なんてないぜ!」
女子高生「あれ?誰かいるかしら?」
男子高生「うふふ、ばれないようにそっと覗いてみるぜ…」
女子高生「なんか変な気配がするけど…まさか、誰かが見てる?」
男子高生「よし、成功だ!女子高生の裸を見ることができたぞ!」
女子高生「あっ!なんてこと!誰かが覗いてる!」
男子高生「ふふふ、バレないって言ったろう?」
女子高生「お顔が見えないけど、こんなに恥ずかしい姿が見られてるなんて…!」
男子高生「胸の形がいいな…柔らかそうだ。お尻もプリプリしてていい感じだ」
女子高生「なんか、その人の目が怖い…乳首とかまんこの色まで見えちゃってるのかしら?」
男子高生「乳首はピンク色で、まんこは…うーん、花のような色合いかな?」
女子高生「やだ、もう見られたくないわ!早く出て行ってくれる?」
男子高生「ふふふ、まだまだ見たいけど、お前のために早く出てやるよ」
女子高生「絶対に誰にも言わないでよ!恥ずかしすぎる…」
男子高生「うるさいな、言われなくても知ってるさ。でも、いい思い出になったよ」
女子高生「ほんとに言わないでよね!」
男子高生「わかったわかった、お前の裸を見たことは忘れてやるよ」
女子高生「本当に…?」
男子高生「本当だってば。でも、この一部始終をスマホで撮影しちゃったんだけどな」
女子高生「えっ!?やだ、消して!」
男子高生「冗談さ、そんなことはしないよ。お前のお願い通り、忘れてやるから」
女子高生「…ありがとう」
男子高生「まぁ、いい思い出になったな。でも、次回はちゃんと自分専用の風呂を用意してくれよな」
女子高生「バカ!絶対にありえないわよ!」