女子高生A: あー、修学旅行でたまにはゆっくりお風呂に入りたいなぁ。

男子高生B: ふふ、そうだな。お風呂って言うと、やっぱり女子が入ってるところが気になるよね。

女子高生A: え？まさか、覗かれるなんて思ってなかったよ…

男子高生B: いやいや、心配することないよ。俺ならバレずに見れる自信があるさ。

女子高生A: それってダメでしょ！プライバシーを侵害するなんて最低！

男子高生B: うるさいな。お前の裸を見て興奮するのは確かだから、黙っていろよ。

女子高生A: 信じられない！こんなことが許されるわけがない！

男子高生B: ほら、見てみろ。お前の胸はまるで桃のように柔らかそうだな。お尻も形がいいな。

女子高生A: この人、どこまで私のことを見ているんだろう…

男子高生B: 乳首はちょっとピンク色で、まんこは…まあ、ピーチ色ってことで描いておこうか。

女子高生A: 本当に許せない！私の写真を撮るなんて最低なやつ！

男子高生B: スマホで撮影すると、いつでもお前を見返せるからな。興奮のためになるから、感謝しておけよ。

女子高生A: …許さない、絶対に許さないわ！