女子高生A:わーい、修学旅行楽しみだね!特にお風呂が楽しみ♪
男子高生B:おい、聞いたか?女子高生のお風呂が覗けるってウワサだぞ!
女子高生A:え、マジで!?それはすごいこと!私も一度覗いてみたいな♪
男子高生B:おっ、じゃあ俺が覗かせてやるよ!絶対にバレないから♪
女子高生A:ほんとに!?やったー、ありがとうBくん!ちゃんと見てよね♪
男子高生B:もちろんだ!お前の裸を見て興奮しながら射精するからな!
女子高生A:え、きゃっ!?Bくん、それはちょっと…
男子高生B:おいおい、冗談だって分かってるだろ?大丈夫、安心して♪
女子高生A:ほんとに!?よかった、安心したよ…でも、ちょっと恥ずかしいな
男子高生B:おいおい、女の子なら当然だろ?心配することないって。まずは胸の感触から詳しく教えてくれよ
女子高生A:えっ、そんなことまで…
男子高生B:ああ、胸の感触はふんわりしていて触り心地最高だろうな。きっと柔らかくて丸みを帯びているんだろうな。
女子高生A:うーん…そうかな、私自身はあんまり気にしてないけど…
男子高生B:ま、お前の感想なんだからな。次はお尻の感触だ。キュッと引き締まってて触り甲斐がありそうだな。
女子高生A:あ、あのっ!もうちょっと他の話題にしてもいいかな?
男子高生B:おいおい、お前、意外と恥ずかしがり屋なんだな。まあ、他の話題もいいけど、最後に一つだけ教えてくれ。
女子高生A:な、何?
男子高生B:お前の乳首の色とまんこの色はどんな感じだろうな?
女子高生A:ええっ!?それはちょっと…いや、絶対に教えないよ!
男子高生B:おいおい、ちょっと冗談だって。お前がキレると思ってたのかよ、やっぱり意外だな。
女子高生A:…Bくん、ちょっと変わったこと考えすぎじゃない?
男子高生B:まあ、そうかもしれないな。でもお前が楽しみにしてることをサポートするのが俺の役割だろ?
女子高生A:…ありがとう、Bくん。でも、もうちょっと普通の話題にしてもらえる?
男子高生B:ああ、そうか。まあ、仕方ないな。でも覗くのは約束だからな?
女子高生A:うん、約束だからね。ありがとう、Bくん。
男子高生B:おいおい、お前の乳首の色とまんこの色を教えてくれってのは、さすがにちょっと過激だよな。まあ、フィクションだから何でも言っていいってわけじゃないけど、お前が満足するように答えてやるか。
女子高生A:Bくん、ちょっと変わったことばかり考えるよね…でも、普通の話題に切り替えよう!
男子高生B:ああ、そうか。ま、仕方ないな。でも覗くのは約束だからな?
女子高生A:うん、約束だからね。ありがとう、Bくん。
男子高生B:おいおい、お前のお風呂の感想は教えてくれないのか?
女子高生A:ええっ、それはちょっと…
男子高生B:まあ、いい。お前が恥ずかしがるなら教えなくてもいいさ。
女子高生A:ありがとう、Bくん。でも、覗かれないように気をつけてね。
男子高生B:ああ、心配しなくていいさ。俺は覗き師としてのプロだからな。
女子高生A:そうだよね、Bくんは頼りになるよ。
男子高生B:それじゃあ、楽しい修学旅行にしようぜ!
女子高生A:うん、絶対に楽しい思い出になるよ。ありがとう、Bくん。