ある日、中学校の運動会で行われることになったのは、男女混合のムカデ競争でした。鈴木くんは中学３年生の男の子でした。岡田さんは同じく中学３年生の女の子で、年齢に見合わず胸が大きく、明るいけれど気弱な性格で知られていました。
練習中、鈴木くんは岡田さんの後ろに並ぶことになりました。しかし、不運にも鈴木くんの股間が岡田さんのおしりに当たり、何度も刺激される状況になってしまいました。鈴木くんは性的な欲求が高まり、耐え難い状態に陥ってしまいました。
そして迎えた本番のムカデ競争。競技中、鈴木くんはついに失敗して転んでしまい、岡田さんの上に覆いかぶさる形で倒れてしまいました。鈴木くんの股間は岡田さんのおしりに密着し、興奮がさらに高まってしまいました。
鈴木くんは我慢できず、岡田さんの衣服を脱がせることに決めました。岡田さんのおしりが丸出しになり、鈴木くんの視界に飛び込んできました。鈴木くんはそのまま性的な衝動に従い、岡田さんのまんこに挿入してしまいました。
鈴木くんはピストン運動を始め、おっぱいを揉みながら激しく突き進んでいきました。競技の場という非日常の中で、鈴木くんと岡田さんは快楽に溺れていきます。二人の体が一体となり、快感が徐々に高まっていきました。
鈴木くんは射精し、岡田さんも絶頂に達しましたが、鈴木くんはなおもピストン運動を止めませんでした。何度も何度も岡田さんのまんこの中に射精し、興奮と快感を追い求めていきました。
