鈴木くん: おい岡田さん、運動会のムカデ競争の練習中、お前の後ろにいるとなんか変な気分になるんだよな…
岡田さん: えっ、変な気分ってどういうこと?鈴木くん、大丈夫?
鈴木くん: いや、ちょっと説明しづらいけど…俺、なんか刺激されてる感じがするんだよ。うわ、考えただけで興奮してきたぜ…
岡田さん: 刺激されてる?どういうこと?それってちょっと困るんじゃない?何かできることある?
鈴木くん: うーん、具体的には…俺、性的欲求が高まってきてるんだよな。すごく耐え難い状態になってきてるんだ。
岡田さん: えっ、性的欲求?それってちょっとまずいんじゃないの?どうすればいいの?
鈴木くん: うーん、これは難しいな…俺たちの関係考えて、言いにくいけど…もしかしたら、何か方法があるかもしれないぜ。
岡田さん: えっ、何か方法ってどういうこと?言ってみて、鈴木くん。
鈴木くん: まあ、これは本当に言いにくいかもしれないけど…俺が失敗して転んじまって、岡田さんの上に覆いかぶさっちゃったら、どうだろう?それで俺の…えっと、股間が岡田さんのおしりに密着しちゃうんだよ。
岡田さん: えっ、それってちょっとエッチなことじゃないの?まさか、本気で言ってるわけじゃないよね?
鈴木くん: はは、でも本気だよ。別に何もしなくてもいいけど、もし許可してくれたら、俺は岡田さんの衣服を脱がせて、おしりを丸出しにして、さらに…えっと、まんこに挿入して、ピストン運動を始めるんだ。
岡田さん: えっ、やめて、鈴木くん!そんなこと絶対に許せないよ!エッチなことはダメだってわかってるでしょう?
鈴木くん: ごめん、岡田さん。でも俺、我慢できないんだよ…おっぱいも揉みながらピストン運動を続けるつもりだったんだ。
岡田さん: 信じられない…鈴木くん、本当にやめてよ!こんなこと、絶対に許せないって言ってるでしょう!
鈴木くん: うーん、でも俺、我慢できないんだよ…何度も何度も岡田さんのまんこの中に射精したかったんだ。