ある日、クラスの先生が不在で代わりに男子生徒が乳房検査を担当するという噂が広まった。タロウはその噂を聞いて興奮し、ユキを騙して教室に連れ込むことに成功した。
教室に入ると、タロウは鬼畜な笑みを浮かべながらユキに近づいた。彼は手袋をはめ、舌をぺろりと出し、ユキの胸元に触れると、触手のような指先が現れた。彼はユキの乳房を包み込むように触手を操り、乳首を弄り始めた。
ユキは最初は驚愕と恐怖に支配されていたが、次第に快楽の波が彼女を襲ってきた。タロウの触手は彼女の乳房を貪り、乳首をこねくり回す。ユキの身体は快感に震え、声を押し殺すことができなかった。
彼らの肉体は禁断の快楽に支配され、教室中に喘ぎ声が響き渡った。触手がユキの乳房を貪り、快感のピークに達した時、彼女は激しい絶頂に達し、意識を失ってしまった。
