ある日、男子高生の俺、病院でアルバイトしていることになった。そこで出会ったのは、美しい女子高生、さやかちゃんだった。彼女は乳房の検査を受けるためにやってきたんだ。
俺は彼女を診察室に案内し、緊張した表情を浮かべる彼女に優しく声をかけた。「大丈夫、さやかちゃん。僕がちゃんと診察してあげるからね。」
彼女は緊張しながらも頷いた。そして、俺はゆっくりと彼女のブラを外し、その美しい乳房が露わになるのを目の当たりにした。感じることのない魅惑的な形に興奮が込み上げた。
「さやかちゃん、ちょっと触らせてもらってもいいかな？」俺はさやかちゃんの許可を得ると、指先で彼女の乳首を撫でた。それは柔らかく、感触がたまらなかった。
彼女は顔を赤らめながらも喘ぎ声を漏らし、俺の手を乳房に押し付けてきた。二人の興奮が高まり、診察室は官能の空気に包まれていった。
