私、太郎(たろう)っていう男子高校生なんだけど、最近クラスに入ってきた女子生徒の麗子(れいこ)ちゃんがめちゃくちゃ可愛いんだよ。でも、実は俺、感覚が敏感で、何か特定のパーツに興味を持ってしまうんだ。それは…うなじなんだ。
ある日、授業中にクラスで麗子ちゃんの後ろに座ってしまったんだ。まさかそこまで近くで彼女のうなじが見られるなんて思ってもみなかった。でも、やっぱり感覚が敏感な俺は、うなじの色っぽさに目が釘付けになっちゃったんだ。
(太郎)「あの、麗子ちゃんのうなじって、すごくきれいだよね…」
彼女は驚いたような顔をして俺を見た。でも、少し照れた様子も見えたんだ。その時の彼女の反応が妙に興奮を掻き立てるんだ。
(麗子)「え、そんなに気になるの?」
(太郎)「ううん、でも…麗子ちゃんのうなじ、見てるとなんだかドキドキしちゃうんだよ。」
彼女は少し恥ずかしそうに微笑んでくれた。そして、なぜか照れ隠しのように髪をかき上げる仕草を見せたんだ。それがますます俺を興奮させた。
(太郎)「麗子ちゃん、もしかして俺だけがうなじに興味を持ってるのかな?」
(麗子)「いえ、別にそんなことないと思うけど…」
(太郎)「そうか、それなら良かった。でも、やっぱり君のうなじって、なんだかたまらないんだよ。触れたいくらいさ。」
彼女の顔が赤く染まった瞬間、俺たちの関係は一気にエスカレートしたんだ。彼女は少しずつ首を傾げて、俺に近づいてきた。
(麗子)「触ってみたいの?」
(太郎)「うん、触らせてほしい。」
麗子ちゃんは首を優しく差し出してくれた。俺の指先が彼女のうなじに触れる瞬間、全身に電気が走ったような感覚が広がったんだ。
(太郎)「すごい…麗子ちゃんのうなじ、柔らかくて…熱い。」
彼女は少しずつ頭を傾けて、俺の手を自分のうなじに押し付けるようにしたんだ。その感触に、俺はもう我慢できなかった。
(太郎)「麗子ちゃん、もっと触らせて。もっと感じたいんだ。」
彼女は微笑みながら、さらに首を傾けて俺の手を自分のうなじに押し付けてきた。そして、俺たちの興奮は頂点に達した。
(太郎)「麗子ちゃん、もっと感じて。一緒に絶頂しよう。」
彼女はうなずいて、さらに自分のうなじを俺の手に預けてくれた。その瞬間、俺たちはともに絶頂を迎えたんだ。彼女のうなじを触れる快感と、彼女との一体感が俺の全身を包み込んだんだ。
それ以降、俺たちは特別な関係になったんだ。麗子ちゃんのうなじは俺の秘密の宝物となり、俺は彼女のうなじに触れるたびに、あの絶頂の瞬間を思い出してしまうんだ。