私、瑞希は女子高生で、ちょっとした興味からお尻のサイズを測ってもらうことにしました。なんて言ったって、同級生の男子たちがサイズを気にしているのを見たからです。そこで、ある日の昼休み、私は友達の一哉に声をかけました。
「ねえ、一哉くん。ちょっとお願いがあるんだけど、いいかな?」
一哉は驚いた顔でこちらを見ましたが、興味津々の様子で答えました。
「なになに?何かおもしろそうなこと?」
私は恥ずかしそうに頬を染めながら続けました。
「実はね、お尻のサイズを測ってもらいたいんだけど、協力してくれない?」
すると一哉は目を丸くして、かなり驚いた様子で言いました。
「え、お尻のサイズ?それってなんで測るの?」
私はぽつりと答えました。
「男子たちがサイズに興味津々だから。ちょっと気になってさ。」
一哉は考え込んだ後、少し照れながら答えました。
「まあ、確かに興味はあるけど、それってちょっと恥ずかしいな。でも、お前の頼みなら……」
私は嬉しさで胸が高鳴りました。彼の協力を得られるなんて、予想外の展開でした。
「本当に?ありがとう、一哉くん!じゃあ、どこで測れるか考えてみようか。」
私たちは学校の近くにある公園に行きました。人目を気にせず、静かな場所で測ることができるからです。
公園に着くと、私は緊張しながら言いました。
「じゃあ、準備はいい?じゃあ、お尻のサイズ測りますね。」
一哉は戸惑った様子でしたが、私の背後に回り、測るための準備を始めました。
「じゃあ、まずは測りたい場所を教えて。どこがいいかな?」
私は躊躇いつつも、恥ずかしさを抑えて答えました。
「お尻の一番豊かなところで測ってほしいな。」
彼は少し戸惑った様子でしたが、それでも私のために準備を進めていきました。
「じゃあ、測る準備は整った。心配しないで、リラックスしてね。」
私は緊張と期待で身体が震えるのを感じながら、ゆっくりと息を吐きました。
一哉の手が私のお尻に触れた瞬間、電気のような快感が私を襲いました。私の感覚が敏感すぎるせいか、彼の指先の触れ方一つで、身体中が響くような快感が広がっていきます。
「うわ、瑞希、お前のお尻柔らかいな……。」
一哉の声が私の耳に響きました。彼の言葉が私の体をさらに熱くしていきます。
彼の指先が私のお尻をなぞり、撫でるように動き始めました。それはまるで魔法のようで、私の身体は痺れていくばかりです。
「あぁ、一哉くん……もっと触って、もっと……」
私は声を漏らしながら彼に頼みました。彼は少し戸惑いながらも、徐々に力加減を増していきます。
快感がさらに高まる中、私は絶頂へと近づいていきました。彼の手つきがますます激しくなり、私はもう我慢できなくなりました。
「一哉くん、もう我慢できない……絶頂しちゃう!」
私の声が公園に響き渡りました。そして、一瞬後、私は絶頂の快感に包まれました。
体中が震え、私の意識は一時的に失われました。一哉は驚いたようにしていましたが、私が意識を取り戻すと、彼は優しく微笑んでいました。
「瑞希、大丈夫?気持ちよかったみたいだね。」
私は照れくさく笑いながら、彼に頷きました。
「うん、ありがとう、一哉くん。こんなこと頼んじゃって、ごめんね。でも、すごく気持ちよかったよ。」
彼はにっこりと笑って言いました。
「いいよ、瑞希。それに、お前のお尻のサイズはすごく良い数字だったよ。」
私は恥ずかしさと嬉しさで頬を赤らめながら、彼の手を握りました。
このちょっとエッチな体験が、私たちの秘密の一ページとなりました。